さいたま市長選
チワワ
| Comments: 25
お散歩を終えた、にいが涼んでいると、
☆田いちろう氏の選挙活動演説が聞こえてきたよ。
これが全部ほんとうだったら現市長の悪行たるや、すごいすごいんだけど、すごいすごいんだけど、よく調べてないので私からはノーコメント。
島忠ホームズに選挙活動に出かけたにいでした。
いちにい劇場(続く)
数年前まで、この☆田さん、自転車でひとりで早朝の駅前で、拡声器持って、白黒印刷のビラをひとりで配っていた。
すごいがんばってるなぁ。と思って心の中で応援してた。
それが、今では、バンで乗りつけ、ビラだってこんなに立派に。。
これらは、☆田いちろうさんへのカンパで成り立っているらしいよ。
がんばれば、見てくれる人がいて、応援してくれる人が出来るんだってのの証明だと思う。
—-
高校1年生お姉ちゃんが、学校初日を終えて帰ってきた。
お弁当は半分が残されてた。
どうだった?って聞いても、何も答えず。
しばらく経って、ご飯が食べれななくなるくらい辛かった。って言った。
お風呂から出てきて、毛がたくさん抜けた。って言った。
大好きなパソコンもせず、冷えピタ貼って、寝てしまった。
思い返せば3年前、中学校入学して友達を作ることが出来ず、不登校になった。
2年3年はお友達が居るクラス(先生の取り計らい?偶然?)で楽しく通えた。
受験勉強がんばって、今の高校に入学した。
◯◯高校の生徒になれたんだよ!って本人喜んでた。ほんとに喜んでた。
春休み高島屋に制服を作りに行った。
えんじ色のネクタイ締めた娘が誇らしく胸が熱くなった。
そして、お友達のいない新しい学校。新しいクラス。
不登校にだけは、不登校にだけは、どうかどうかなりませんように。
昨日から始めたお弁当pic日記。
今日のお弁当は、昨日の半分の量。
ミニトマトがこんなに存在感主張する小さい小さいお弁当。
どうか明日も、お弁当が作れますように。
これじゃ小さいよ!足りないよ!
どうか明日は、そう言ってくれますように。
ツイート
つらいですね・・
子供が苦しいと親は替わってあげたいと思うくらい
胸が痛みますね。
私も自分のことのようにうるうるしてしまいました・・
娘さん、笑顔で学校に行かれる日が早く来るといいですね!
ほんと替わってあげたい。
お姉ちゃんもおばさんになれば、いろんなこと気にならなくなるのに。って逆ですね笑
お姉ちゃん、心配ですね…こういうとき、できるなら代わってあげたいって、思っちゃいますよね…でも、お姉ちゃんが乗り切るしかないんですよね(T_T)
きっと、いつかお弁当じゃ足りないから、パン買っちゃった♪とか言ってくれる日が来るはず!!
かわってあげたいですねー。って自分も友達いっぱい作れるタイプではないんだけど、
ごはんはもりもり食べるタイプです笑
こんにちは♪
そうですね、中学卒業して高校生になると、ガラッと環境が激変するので、
慣れるまでは緊張感、ストレスで大変だと思います。
でも、焦らず、じっくり良いお友達を見つけていって欲しいです!
高校時代の友達は、一生の友達になれることも多いですしねっ(^-^)
にいちゃん、選挙運動頑張ってね!!
そうそう、みんなもう友達が出来て。。とか言ってたけど、
そんなすぐ出来るわけないんです。
焦らなくていいですよねーほんと。
うーん、心配ですねー。
こういう時、親が出来ることってあまりないから歯がゆいですね。
でも自分の問題は自分で乗り越えなきゃ前には進めないから
ichiかあさん美味しいお弁当でサポートしてあげてくださいな♪
ほんとね、ここで助けてあげることが出来ても、この先、就職出来ませんよね。
乗り越えてほしいです。お弁当がんばります♪
うー・・・、お姉ちゃん頑張れぇ~~~~。
私も高校入学した時は、クラスに誰も同じ中学の子がいなくて寂しかったよ。
でも、クラスの中に「どこの中学から来たん?」って聞いてきてくれた人懐っこい子がいてくれたおかげで、皆すぐ友達になれた。
お姉ちゃんのクラスにもそういう子がいてくれるといいけどなぁ。
まだ始まったばかりだもん。
お互い緊張するよね。
荒れた中学?出身だった別の友達は「この子は誰とつながりがあるか解らへんから、警戒せな…。」なんていちいち考えてたらしい(笑)
すっかり今では笑い話です。
美術の関係の学校なら、きっとお姉ちゃんと同じ趣味の子が大勢いるはず。
肩の力抜いて、気楽に、少しずつ慣れていきましょ。
大丈夫、大丈夫!
そういう、人懐っこい子がどうかどうか、娘に声をかけてやってくれたらいいのだけど、
昨日は、お昼に席を外して戻ってきたら、
自席が、明るい女の子達のランチ席として使われてしまっていて、
ご飯をたべるところがなかったんだって。。
芸術系のコとは同じクラスになったのは1人だけなんですよねー。
芸術のコたちは娘と確かに同じ空気漂ってるんですけどねー。
そうそう大丈夫大丈夫!!!アドバイスありがとうございます。
うちの娘も学年が変わる度にそういう時期が必ずと言っていいほどありました。
娘さんと違って 最初の何日かでとっても仲のいい子が出来て、そのあと色々と性格がわかってきてぶつかり5月ごろには学校行きたくない病がやってきました。
ツライ時は無理していかなくていいよ。と逃げ場所を作ってやりました。 『変な事だけは考えないでね。』と学校だけがすべてじゃないよ。その後に素敵な人生が待ってるから。って気持ちをラクにさせてやりました。
すると このまんまじゃダメなんだ。どうにかしなきゃ。って自分で気づくときが必ずやってきました。休んでることも本人には焦りなんです。
子供は子供なりに自分で切り開く時が来ます。見ていてハラハラするけど
『また学校行かなくなるんじゃないかな?』って目で見ていると余計に焦りがでて
自然に娘にも伝わってしまうんです。
高校だからって焦らなくても大丈夫。うちも1年の1学期たくさ~ん休みましたが夏休み補修を受けました。
頑張って入った学校だもの。 入ってみてなんか違う!って戸惑いもあると思います。
だからお母さんはドーンと構えて いつでもあなたの味方よ。って楽しく接してあげてください。きっと乗り越えられる。
信じてあげて!!ツライ顔しないで いつものお母さんでいてあげてください。
いや、ほんとドーンと構えます。
とっても参考になりました。
わたしこそが辛い顔していて、お父さんにも注意されたところでした。
ありがとうございました。
娘が帰ってきたら、もう一度このコメント拝読します。
そしてどーんとくるんでやりたいです。
お姉ちゃんは人一倍繊細だから環境の劇的な変化に慣れるには時間がかかるかもしれないですね。
学校は「行かなきゃイケナイ」と思うほど「行きたくない」になってしまうかもしれません。
かと言って、親からすれば「行きたくなる」のを待つのは至難の業かと思います。
親が「行きなさい」を連発すると「行きたくない」気持ちが膨れ上がるみたいです。
「学校に行かなかったら何が出来るか」「学校に行けば何が出来るか」
を考えるのもいい方法かと思います。
まだ始まったばかりで緊張と不安が押し寄せているのかもしれないですね。
それがなくなれば「行きたい」と思うようになるかもしれないです。
もう少し様子を見てあげた方がいいかと思います。
何より、一番「行きたい」と思って色んな事と頑張って戦っているのはお姉ちゃんでしょうから・・・
ほんとね、行きたくなるのをまつのってほんとしんどいほんとしんどいです。
今不安なのは、
自分が、あの恐ろしい思いを再びしてしまうのが怖いからかもしれませんね。
勝手ですね。
娘の気持ちになってフォロー出来るようにしていかねばですね。
私も超が付く人見知りで、高校入学して知らない人ばかりのクラスで
どうしようかと思いました。
友達ができたきっかけは、後ろの席の子が鼻炎で、
くしゃみしっぱなしだったのが私のツボにハマっちゃって、
「大丈夫?笑」と話しかけたのが最初でした。
お姉ちゃんは絵が上手だし、かわいいチワワを2匹も飼ってるし、かわいいお弁当もあるし、
お姉ちゃんにもきっと、きっかけが訪れるはず!
可愛いチワワがきっかけになってくれたら嬉しいです。笑
こんばんは。
来月は市長選ですからね~~(笑)
お姉ちゃん大丈夫かな?
うちも去年は緊張緊張の毎日でした。
帰ってくるまで不安で…無言でリビングに来るとね、心がグッと詰まる感じ…怖くて楽しかった?なんて聞けないし、高校生男子にそんな事聞けないし…
一人悶々としてました(>_<)
でもね、乗り越えられない壁はないし、みんな同じで緊張してるんだよ~
親は見守ってあげることしかできないからね。
見守るってつらいんだけどね…
でも、いちかあさんの持ち前の明るさと優しさで見守ってあげて下さいね!!
男の子だったらさらに不安倍増しそうですねー。
そうですね。みんな緊張してる。うちの子だけじゃないんですよね。
見守り続けます。じーっ。じーっ。じーーっ。笑
はじめまして(´∇`)
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
お姉ちゃんが心配で、コメントしてしまいました。
私は中学校以外全て途中で転校しているので、結構しんどい思いをしてきました。
中学三年の終わりには、仲良かった女友達三人と3(女)対1(私)で喧嘩(一方的な無視をされ)し、少しだけ学校に行かなくなったときがありました。担任の先生もあちらの味方となり、理不尽な振る舞いをされました。今じゃ大問題ですよね。
でもそのときは自分は悪くないし間違っていなかったので、その子達や担任に負けたくなくて歯を食いしばって学校に行き卒業しました。
高校は高2から編入したのですが、編入先の高校で誰にも話しかけてもらえず一日誰とも口をきかないかった日もありました。しばらくはお弁当なんてずっと一人で日向ぼっこしながらスズメと食べてましたw
そんなこともありましたが、しばらくして話しかけてくれた子が今でも親友と呼べる子になっています。
でもどんな状況であっても、味方してくれる家族がいるというのがいつも私の心の支えでした。友達はいた方がいいかもしれないけれど、でもそれだけが全てではないし、もっと自分の将来や勉学に向上心を持って臨むことの方が大切だと、私は親に教わりました。そうやって頑張っていれば、自分と同じ向上心を持っている人が周りに集まり自然と友達になるのだと。
なかなか難しい年頃だと思いますが、賢明で優しく控えめなお姉ちゃんだからこそ強く頑張っていってもらいたいなぁと、勝手に応援したくてコメントしました。
私の経験が少しでもお姉ちゃんの役に立てたら幸いです。
長々とすみません!!
ちなみに、いちちゃんにいちゃんの大ファンです。(←これだけは言いたかったw)
ウチは2チワワ1シェパ家族ですw
編入なんてさらにハードル高いです。
スズメと食べてたって言えるところが、んもう素晴らしいです。
それからお母さんが素晴らしい。わたしもnb∂wさんのお母さんが教えてくれたこと、娘に教えてあげたいです。さも自分が思いついたかのように!笑
いちにいの大ファンとのことありがたいです♡
ichiかあさん、たくさんの思いが詰まったお弁当、輝いてます。わが子も中学に入学して2年生から登校拒否、3年生からは教室に入れない子が通う別クラスに通ってはくれましたが中学の卒業式は別クラスから出て来ず、娘がいない体育館で娘がいない卒業式に一人で出席しました。式後、人目もはばからず廊下の隅でおんおん泣いてしまったことを思い出しました。何とか地元の高校に入っても一年生の時は夏休み前まで不安定な状況が続き、一時は精神保健センターに相談の予約を入れたほどでした。いやだ行きたくないと言いつつ夏休み前くらいに友達ができ、二年生からは部活を初めてそれまでが嘘のように明るくなりました。はっちゃけすぎて雷を落とすほど・・・。そんなだった娘が短大を経てこの春就職、パッと見は明るく陽気に見える娘は本当は周囲を気にしてなかなか自分が発揮できないタイプ。本日、熱(微熱)があるからと早退して帰ってきちゃいました・・・数日前から帰宅して泣いたり・・・なのでichiかあさんのブログの内容が他人事とは思えず、こんなコメントに・・・娘には「かあさんは何があっても貴女の味方だからね!!」と高校生の時からずっと言い続け、短大時代は放任でしたが仕事をしに行くんだ、かあさんに生活費を渡すからねと言ってくれたと思うと嬉しくて~いそいそと娘のブラウスにアイロンをかけたり、パンプスを磨いたり・・・夫にそろそろ自分でやらせたら?と指摘されてしまいました(^_^;)わが子だから「大丈夫なの?」と思いがちですが「わが子なんだから大丈夫!」と考えるようにしています、不安なときは一人で「はあっ!」っと気合を入れたり~踊ってみたり~ある意味ノーテンキハハのフリをしています。そしたら一応、家族は馬鹿にしながらも笑ってくれます。
娘さんが高校で笑顔でいる時間が1秒でも増えるように、陰ながら応援しています!うちもお弁当作りがんばるぞ~!
うー涙なくしては読めない。
エアコン掃除のおじさんが来てるってのに。。
卒業式でおんおんのところなんてとくに。。
今日は、会社に行ったかな。。
お互いがんばりましょう。
泣かせてしまってごめんなさい~!
エアコンのおじさん・・・気付かないで~!!
でも、気持ちがわかってもらえたのかな?と思うとうれしいです。
ありがとうございます。
お姉ちゃんガンバレ~!
お姉ちゃんの応援団はこのブログのみんな、百人力よ~!いや千人力よ~きっと。
といううちの娘もデリケートちゃんで、中学の頃は円形脱毛症になって病院通っても2年くらい生えてこなかったな~ ・・・なので、ichiかあさんの辛い気持もわかります。(自分のことより辛い(涙))
お姉ちゃんへのふとした優しさや励ましの言葉だったりが力になるといいね。
いいお友達に出会えるように祈っておくね。
うちの娘、今では「どこにいっても楽しいことはあるよー」ってポジティブ思考になってます。
転機は高校かなー。同じ中学からの子はひとりもいなくて、引っ込み思案の子だったけどお友達ができて変わりました。今でも仲良しです。
お姉ちゃん夢に向かってガンバレ~♪
ichiかあさんの「ごはんはもりもり食べるタイプです笑」にぷっとふきだしました笑
いいわぁ~すき♪
そうそう自分のことより辛いのが辛いですよね笑
じぶんが学生のときもそれなりに辛いことあったけど、比じゃない。
コメントのレスまで読んでくださってありがたいです。
そうそう、りーままさんに頂いた、I love mom dad 春になってデビューしました。ほんと可愛くて、改めてありがとうございます。